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記録として・・・ももちゃん享年21歳

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平成三年の四月に同僚から子猫を引き取ってくれないか?と、頼まれた。
そのお宅に見に行くと、生後一か月くらいの子猫が五匹が母親と一緒にいた・・・

その中で一番小さいのを抱き上げたら、母親が悲しそうに私を見ました。
「ごめんね」と、もらってきました。

助手席に乗せて家に向かう・・・助手席から降りてしまい、足元にチョロチョロ・・・・危ないので、今度は股に挟んで運転した・・・
すると、シビックの小さなハンドルからニャオーと泣きながらよじ登って顔を出す・・・

可愛かったなぁ・・・

それからというもの・・・・仕事が終わると、飲み会も断って真っ直ぐ帰宅。
いつも玄関で待っているので、まさか一日中待っているの?
で・・ある日、車を離れたところに停めて、窓から様子を見ると、私のベットで寝ていた。
私のエンジンの音を聞き分けて、玄関で待っているようです。

あれから・・・20年と半年・・・

ももちゃん、いろいろなことがあったね。
最初にももちゃんの弟にと飼ったチビは一年半で野良猫との喧嘩が原因で亡くなった・・・
その後、楽先生♀とハチ♂も買ったけど、数年前に続けて亡くなった・・・

すごく長生きなんで、「化け猫か?」なんて冗談言ってたよ。

平成六年、八年と娘達が生まれて・・・幸いにもアレルギーにもならず、
いつも一緒に遊んでくれたね。

娘達にしても息子にしても、生まれた時から猫がいる生活だったので、
私のショックよりも大きいかも・・・特に次女は目を真っ赤に腫らして投降した。

13年に息子が生まれて、私はももちゃんの世話ができなくなって・・・
でも、娘達が代わりにトイレの始末から餌皿の交換など、よくやってくれました。

ももちゃんが脱走しないように、二階のドアと窓はどんな時でも解放したことがなかった・・・

ももちゃんのために次女が用意した餌がこんなに残ってます。


昨日は水も飲めない状態になり、長女がスプーンで飲ませてあげたら、
涙目でジーッと長女を見てました。

次女も何時間も抱いて話しかけてた・・・・

今朝、眠るように逝ったももちゃんに、みんなで「ありがとう」「長生きしてくれてありがとう」「さよなら」と、別れた・・・

共に暮らした動物が亡くなるのは、本当に悲しいですね。子供さんたちにとっては分身だったでしょう。でもお子さんたちの出産も見守ったももちゃん、良い家庭の一員となって、大往生を遂げることができて、とても幸せ。ももちゃんのお母さんも喜んでたことでしょう。

下の記事「親の愛」にも涙が滲んでしまいました。
私も絶縁状態でこちらに来てしまいましたが、親になってみてわかります。

クラレンさん、
ありがとうございます
ももちゃんは私の第一子です。
娘が生まれても嫉妬することなく、娘を見守ってくれていた気がします。

今、北海道に来てます。
父ともう一度話したくて来ました。

クラレンさん・・・私より遠い御地におられ・・・寂しいこともあるかと思いますが・・・
どんなに遠くにいても、ご両親はクラレンさんのことを思ってます。

親になってわかる親の恩って・・・そのとおりですね。
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在家からお坊さんのお嫁さんになって20年。
まだまだ未熟な寺嫁の奮闘記(*^。^*)

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