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義父

義父は一月に入ってからほとんど何も食べなくなり、

キャラメル味の栄養ドリンクと水と・・腕からの点滴で生きていた

食道にはステントを入れたので食べ物が通過するはずなのに・・・

詰まっている、食べれない、吐いてしまうと・・・・

お医者さんも首をかしげていた・・・・

食道が広がっても、義父は食べる事を拒否していたのかもしれない・・・

腕からの点滴は200カロリーもなく、一日に必要な分を摂取するには24時間点滴をしないと

追いつかない・・・・それは無理・・・心臓に負担がかかるから・・・

それで・・・肩からの静脈から太いパイプょ埋め込み、高カロリーの栄養を送る・・・

その手術を1/29にしました。

それにはリスクもある・・・太いのでばい菌が入ると大事になるとのと・・・

まれに栄養が逆流して顔が腫れる・・・肺に入る・・・等・・・・

義父の為にと行った治療ですが・・・・

多分、5/3の未明に逆流して肺に入ったのでは・・・・そして呼吸が止まった・・・・

リスクを説明されていたものの・・・・そんな事、めったに起きないと思っていた・・・

想定外の事なのか?主治医もあわてていた・・・・

1/27だったか・・・・

義父が私に言ったことが

自分の葬儀の事・・・・初七日は家族だけでいいとか・・・

北海道からは遠いから呼ばなくてもいいとか・・・

寺は「お前が守ってくれ。細かい事(事務とか会計とか)はお前でないとだめだ」と・・・・

その他、息子の事、娘達の事を話した・・・

あんなに彼女の家に帰りたいって言ってたのに、ほとんど言わなくなって・・・

「寺に帰りたい」って言うようになった・・・

『早く食べれるようになったら、寺に帰れるよ。一緒に又ビール飲もう。

又、喧嘩しよう。喧嘩相手がいなくなってさみしいよ』って言うと・・・

「もう、お前と喧嘩する元気ないわ」って・・・・

二人で病室で泣いたっけ・・・・

食べれるようになっても、癌治療があるから退院なんて当分は無理だって・・・

義父は知っていたんだね

身体支えて、栄養剤を飲ませたとき、義父の骨が私に刺さるかと思うほどに痩せていた・・・

主のいなくなった部屋・・・・爺さんの部屋1


爺さんの部屋2


ソファのあった所に介護用ベットが置いてた。
あれはレンタルなんで、亡くなったと連絡したら翌日に回収していきました。

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在家からお坊さんのお嫁さんになって20年。
まだまだ未熟な寺嫁の奮闘記(*^。^*)

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